モノマネ王座決定戦

どうもKT@フレームシフトリサーチャー

タチノオカコウジです。

先日はコピーライティングのブレットの話をしましたが、

みんなおもっきし、クリックしてましたね。

感情を揺さぶるってスゴイです。

一番クリックが多かったブレットは・・・


・サイトアフィリエイトの具体的15ステップ手順大公開

でした。

しかし、基本的に、人って最初は読まない(聞かない)、信じない、行動しない者です。

クリックしてない人もたくさんいます。

要するに、無関心ということです。感情がないといってもいいですね。

ここで、“無関心な生き方”の話をしたいと思います。

ちょっと抽象的ですが、少しだけでも関心を持ってお付き合いください。

“無関心な生き方”をズゥ~としていると死んでるようなもんだと思っています。

“感情がない生き方”ってきくとイメージできると思います。

ただ呼吸して、与えられた仕事して、食事して、ぼぉ~とテレビみて、寝るみたいな。

無関心ってことは、何とも関係性がないってことだから、

相手がいないわけです。

相手がいないってことは、ビジネス(価値の交換関係)もできるわけがありません。

もちろん、KTメルマガメンバーはそんな“つまらない生き方”をしている人はいないと思いますが

万が一、無関心人間になりつつあるなら要注意です。

無関心人間にならないためには、

自分が何者で、何(誰)と関わっていて、

何に情熱をささげるかを把握する必要があると思います。

もしそれが把握できてないなら、

金儲けができるぞとか、

モテモテになれるぞとか、

不順な動機でもなんでもいいから、

こうなりたい、ああなりたいみたいな見本となる人をみつけることです。

これはここ最近ボクがずっといっているライバルリサーチと同じようなものです。

そして、その見本をモノマネする。

中途半端なモノマネではなく、完全コピー目指すくらいモノマネしてみる。

その見本が自分にぴったり合っているか、合っていないのかは

その時の充実度です。

充実していたら、モノマネの活動に情熱をささげているわけです。

充実していなかったら、また別の見本を探せばいいです。

それが無関心人間から脱却する近道だと思っています。

いろんな見本をモノマネしてみたけど、どれも充実しないんですって場合があると思いますが、

それは、中途半端なモノマネしかできていないんだと思います。

自分流の解釈(フレーム)で、この部分はここまでのモノマネでいいやと、

無意識にブレーキをかけているんじゃないかなと思います。

その時は、見本のフレームにあわせないとならないのですが、

目に見えるものではないので、モノマネするのは難しいかもしれません。

そんな時は、見本に直接話を聴いて、どんなフレーム(思考・解釈)なのかリサーチすればいいんです。

では、まとめに入りますが、

・無関心・無感情人間では、ビジネスはできない。

・まずは見本(ライバル)を探そう。

・徹底的に見本(ライバル)をモノマネしよう。

・中途半端なモノマネで終わってしまうのは、自分のフレームが邪魔している可能性がある。

・完コピするには見本(ライバル)のフレームまでモノマネしないとできない。

・見本(ライバル)のフレームをリサーチするには、見本に近づき話を聴くしかない。

※ちなみに無感情であることと

感情をコントロールをすることは別ですよ。

生き生きしている人は感情が豊かです。

中でもビジネスがうまくいっている人は

感情をコントロールできている人だと思います。

【追伸】

前回募集した、ブレット研究会のエントリーはひとりだけした。

地道にブレット力をつけていきましょう。

 

ものまねしてみようかなと思ったら「いいね」いただけると幸いです。

「脱フレーム!脱習慣!脱カルチャー!脱日本!」
by KT@フレームシフトリサーチャー
メルマガ購読は⇒ http://atrillion.ccc-c.net/c/3274/

 

m

コメント

タイトルとURLをコピーしました