英語が話せない本当の理由

どうも
KT@フレームシフトリサーチャー
タチノオカコウジです。

 

今日は
日本は成人式で祝日でしたね。
セブでは普通に平日がスタートしたんですが
今週末には(正確にはもうスタートしてます)
フィリピン最大級といわれている
お祭り”Sinulog(シヌログ)”が
あってフィリピーノはそわそわしてます。

http://atrillion.ccc-c.net/c/3947/

 

先週末は、
マラソンは夜明け前に行われるのが
フィリピンでは当たり前の
“セブマラソン2015″がありました。

http://atrillion.ccc-c.net/c/3948/

 

シヌログイベントの一環
でもあるようですが、
まったく知りませんでした。
ですが、たまたまカジノ帰りに・・・


道がランナーのために
整備されているのに気づき
観戦したのはここだけの話です。
で、前回お伝えした
英語マスターへの
最短距離ですが、
このサイトにある英語耳のなる秘密はもう見られましたか?

http://atrillion.ccc-c.net/c/3949/

 

発音っていうのは
結局話すだけじゃなくて、
聞くために必要なんです。
語学習得には
・スピーキング(話す)
・ヒアリング(聞く)
・リーディング(読む)
・ライティング(書く)
の4つの側面がありますが、

 

・スピーキング(話す)
↑↓
・ヒアリング(聞く)

======================

・リーディング(読む)
↑↓
・ライティング(書く)
まずは2つに分けて、
勉強する時は
スピーキングとヒアリング
または
リーディングとライティング
を同時に習得しようという考えをもって、
そういう勉強方法を採用すべきです。

 

“英語ができる”と言うと
4つともできることを言うと思いますが、
リーディングとライティングは
中学高校の英語教育で
学び方のベースは体験しました。

 

なので、今は
“英語が話せる”ようになる
という形にフォーカスすると
スピーキングとヒアリングの
同時勉強法を絶対体験しないと
いけないわけです。

 

まず日本の英語教育で
(今現在は分かりませんが)
スピーキングとヒアリングの授業って
ちゃんとしたものあったでしょうか。
ボクは一度も教わったことが
ありませんでした。

 

おそらく、
何も知らないで
英語を勉強するとなると
中学高校の英語教育の
延長線上の勉強法を
はじめてしまい
いつまでたっても
“英語ができ”ないし
当然ながら
“英語が話せ”ないわけです。

 

海外に飛び出しても
結局日本人とつるんでしまう
結果にならないようにも
まずは正しい発音を習得するのを
強くおススメします。
動画を見るだけでも
むちゃくちゃ発見があると思います。

http://atrillion.ccc-c.net/c/3950/
See you around♪

 

「脱フレーム!脱習慣!脱カルチャー!脱日本!」by KT@フレームシフトリサーチャー
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