今すぐ海外に行く必要性と行けない理由(訳)

絶対に信じたくない真実
⇒ http://atrillion.ccc-c.net/c/3892/

 

どうも、
KT@フレームシフトリサーチャー
タチノオカコウジです。
日本はほんと寒くなっているみたいですね。
先日、久しぶりに大学時代の仲間たちと
スカイプビデオで日本とセブをつなげて
話しました・・・


年に一度必ず集まるメンバーですが、
今年はボクはスカイプで参加しました。
野外で焚き火をたきながら
もちつきしたり、焼き芋したり
B.B.Qしてて、めちゃうまそうでうらやましかったです。
でもまぁ、みんな老けたなぁってのが第一印象と、
そして、いわゆる日本の常識に
コッテコッテに凝り固まってるなぁって思いました。
自由な時間は束の間。。。
みんなホント時間に縛られて
束の間の自由を楽しんでいる。
束の間だからめちゃくちゃ楽しめるんだろうけど
なんか切ない。
最後は結局みんな
今までの生活に早々と帰っていく。
なんか世知辛いなぁって思いました。。。

 

で、先日メルマガでお伝えしたように
なんかみんな緊急性をもってないんですよね。

今回の大学時代の仲間にしろ、
このブログを読んでいるあなたにしろ。
まぁ人間って惰性で生きるものですから
尻が重いわけです。
最近フェイスブックでこんな記事を書きましたが
⇒ http://atrillion.ccc-c.net/c/3893/
すぐ行動に移す人とそうでない人の違いって
こんなにも明白なのか!と感じました。
その違いのひとつに
海外で活動しているか、
日本にいるかの違いはもろに明白でした。

確かに、英語がネックになっていることは否めませんが
この記事からtsuに参加した日本人の
ほとんどが海外で活動している友達でした。
今からお伝えすることは
十分あおっておるように聞こえますが
冷静に考えてみてほしいです。
【あなたも海外にでる必要性】
2018年以降の日本を想像できますか?
オリンピックは大成功におさめるんだろうな
ってボクはイメージできます。
超クールな演出するんだろうな。
ボクがコンサート制作してたころ、
オリンピックの開会式とか閉会式の制作って
スゲーんだろうな、携われたらいいな、
俺ならあんな演出したいな
なんてアテネとか北京オリンピックを
テレビで見ていて思っていました。

で、東京オリンピック後の日本ですが、
ボクはまったく(うまくいく)想像がつきません。

想像ができるのは、

生活コストは上がり、
強烈な格差社会から
極貧の人が大量発生し、

借金まみれの政府は
まともに年金や生活保護を
国民に与えることはできず、

路頭に迷ったホームレスが
あふれかえるような
壮絶な日本です。
どうしてそんなことを想像できるのかというと
今、安部政権がやっている
通貨を大量発行することは
歴史的に見て一度も上手くいった国は
ないからです。
来月選挙がありますが、その前に
この真実を⇒ http://atrillion.ccc-c.net/c/3894/
知っておいたほうがいいです。
当然ですが、未来のことは誰もわかりません。
でも、イメージしたり、
予測して計画して実現していくものです。

果たして、あなたは何も行動を起こさずして
今よりリッチで自由でオモロい人生を送れる
と思っているのでしょうか?

もしあなたも
ボクの大学時代の友達のように
コッテコッテの日本の常識が
こびりついているなら
1ミリでもいいので、
フレームをずらして
俯瞰的に今の生活、社会、日本を
みてみてほしいです。

今から3年が勝負です。

2018年以降、壮絶な日本の
格差社会で戦っていく(生きていく)のか

世界に飛び出して
戦っていく(生きていく)のか
どっちがオモロい人生でしょうか?

ボクは後者を選び、
そのための手段である
英語を今、習得するのに励んでいます。

 

ってなわけで、
今日はあおり系ブログを書いてみました。
ビクッとしたら、
コメントでもください。

 

いろいろ語り合いましょう。

【追伸】

利用するだけでお金が稼げるSNSとして
今世界で大ブームのTSUですが、
mixiみたいに招待されないと
参加できません。
ボクからの紹介で
http://atrillion.ccc-c.net/c/3895/
参加した人だけにしか、
TSUでうまく稼いでいく方法を
伝えていないので、
ボク以外の方から参加しといて、
ボクに稼ぎ方を教えてくださいと
聞かれてもそれは
ビジネス(価値と価値の交換)に
反しますので、
ご勘弁ください。
ちゃんとボクからの紹介で
参加したかどうか
システム上わかりますので
よろぴくお願いします。

あっあと、今までフェイスブックとか
ツイッターとか全然やってないなら
TSUでは稼げないと思うので
やめといたほうがいいですよ。

 

tsuって何?って人は創業者のインタビューから感じ取ってみてください。

 

tsuに参加してみようと思ったら「いいね」いただければ幸いです。

 

「脱フレーム!脱習慣!脱カルチャー!脱日本!」by KT@フレームシフトリサーチャー
非日常の時間を手に入れるメルマガ購読は⇒ http://atrillion.ccc-c.net/c/3274/

red-1207-8-main

コメント

タイトルとURLをコピーしました